ピアニスト南野陽子の「見聞録@ヨーロッパ」

音楽&文章によるコンテンツ工房をめざして♪

【ミュンヘン (2)】 私が好きなミュンヘンの街並み&ビア・レストラン♪

花で飾られたミュンヘン市内の建物

 

ミュンヘンは

ドイツの中ではベルリン、ハンブルクに次ぐ

三番目に大きな都市であるにもかかわらず

 

南ドイツ特有の明るい雰囲気があり

(実際、晴天日数も多いし…)

とても暮らしやすい街です。

 

 

上の写真は

ミュンヘンの目抜き通りのヒルマーという

昔からある紳士服店。

 

市内の建物はこんな風に花で飾られていて

とても綺麗なんですよ!

 

 

 

シュパーテンハウス

 

ミュンヘンは

ビールの街としても有名です。

 

毎年9月終わりから10月始めにかけては

『オクトーバーフェスト』と呼ばれる世界最大のビール祭りが開かれ

世界中からビール好きの人々が集まります。

 

 

ビアレストラン・アウグスティーナー

 

写真はいずれもミュンヘンのビール会社である

シュパーテン(上)とアウグスティーナー(下)の

直営ビア・レストラン。

 

 

今年で200周年を迎えるオクトーバーフェストは

ミュンヘンの6大ビール会社が中心となって開催されますが

 

シュパーテンもアウグスティーナーも

日本でも有名なホーフブロイ、レーベンブロイなどと並んで

6大ビール会社に含まれます。

 

 

この日はお天気が良かったので

沢山の人々がテラス席でビールを飲んでいて

とっても美味しそうでした♪

 

 

〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪

 

今日でこのブログも2周年を迎えたので

久しぶりにデザインを変えて気分転換してみました!

…といってもなんだか似たような雰囲気ですが…(笑)

 

みなさん、これからもどうぞよろしくお願いします♪

 

 

【ミュンヘン (1)】 マリーエン広場の市庁舎と仕掛け時計♪

ミュンヘンの市庁舎

 

今回のザルツブルク滞在中に

ミュンヘンを訪れました。

 

ミュンヘンはザルツブルクからは

インターシティ(急行列車)で片道一時間半と

日帰りが出来る距離にあります。

 

 

上の写真は街の中心にある

ミュンヘンのシンボルともいえる市庁舎。

 

ミュンヘン市庁舎の時計台

 

市庁舎のあるマリーエン広場は

この仕掛け時計(グロッケンシュピール・写真上)を

写真に収める観光客でいつも一杯です。

 

時報と共に動き出し

音楽に合わせてダンスする

仕掛け時計の中の32体の人形は

なんと…等身大の大きさなんですよ♪

 

いつまで続く?東京の猛暑!

近所の竹林

 

無事に帰国してから

東京のあまりの猛暑にビックリしています!

 

8月も終わりだというのに

今年の猛暑は一体いつまで続くのでしょうか??

 

竹林

写真はどちらも近所の竹林。

 

駅から家に戻る途中あまりに暑かったので

思わずこの木陰でひと休みしました…。

 

ザルツブルクでは

雨の日には気温が日中でも15度以下に下がり

晴れて25度前後に気温が上がると

みんなで「暑い!」と言っていたので

 

35度前後の東京の猛暑は

完全に想定外です♪

 

【世界遺産・ザルツブルク旧市街】店先を飾る昔ながらのお洒落な看板♪

ザルツブルクの旧市街

 

上の写真は

ザルツブルク旧市街のメインストリートである

ゲトライデガッセ。

 

芸術品のような鉄細工の看板が

その出来栄えを競いあうかのように並んでいます。

 

『昔ながらの鉄細工の看板』

 

こちらの豪華な看板は

古くからあるレストラン『シュテルンブロイ』のもの。

 

これらの素敵な看板のほとんどが

現在でも街の鍛冶屋さんで作られているんですよ♪

 

【2010年 ザルツブルク音楽祭】オペラ「エレクトラ」初日に集う世界のVIP

ドイツのメルケル首相

 

ザルツブルク国際サマーアカデミーが

開催されている時期(7月後半〜8月の6週間)は同時に

世界的に有名なクラシック音楽の祭典『ザルツブルク音楽祭』

が開催されています。

 

そのため、この時期には音楽関係者だけでなく

数多くのVIPたちが世界中からこの街を訪れ

街全体が、ひと夏の社交場となります。

 

私も仕事の合間を縫ってザルツブルク音楽祭の

コンサートやオペラを鑑賞するのを

いつも楽しみにしています。

 

今回はリヒャルト・シュトラウス作曲のオペラ「エレクトラ」

初日(プレミエ)の舞台を鑑賞する機会に恵まれました。

 

上の写真(中央右側)はドイツのメルケル首相。

会場のザルツブルク祝祭劇場正面玄関に着いたら

たいした警備もなく、いきなり車から降りて来たので

プロのカメラマンの合間から私も…パチリ。

 

『ホワイエの様子』

 

会場内のホワイエの様子。

ピアノやオーケストラコンサートの時にはそれほどでもないのですが

オペラの特に初日にはドレスアップ度がかなり高くなります。

 

「音楽や舞台を鑑賞に来ているのではなく、社交をしに来ている…」

という辛口の意見も多数ありますが

ただ眺めている分にはとても華やかで楽しいです。(笑)

 

オペラ『エレクトラ』のカーテン・コール

 

オペラ「エレクトラ」のカーテンコールの様子。

 

今年はこの他にも

ピアニストのキーシン、ソコロフ、

ウィーン・フィルのコンサートに足を運びました。

 

 

ところで…

ザルツブルク音楽祭の期間中は

毎晩様々なオペラやコンサートが開催されているのですが

昔から開始時刻がとても遅いのがネックです。

 

特に私がよく足を運ぶピアノやオーケストラコンサートは

開始時刻がなんと夜の9時!

 

終わって真っ直ぐ部屋に戻るだけでも

12時を過ぎてしまうので

私はザルツブルクではいつも寝不足気味です…(笑)♪

 

【ザルツブルク国際サマーアカデミー】モーツァルテウム音楽大学の旧校舎&新校舎

モーツァルテウム旧校舎

 

ザルツブルク国際サマーアカデミーは

ザルツブルク市内のモーツァルテウム音楽大学にて

行われています。

 

上の写真は旧校舎。

昔からある伝統的な様式の建物で

主に声楽(リート&オペラ)のクラスに使われています。

 

ミラベル庭園から見た新校舎

 

こちらはミラベル庭園を挟んで向かい側にある新校舎。

主にピアノやヴァイオリンなどのクラスのレッスンが

行われています。

 

パラトーレ教授と私のレッスン室は

こちらの新校舎にあります。

 

教授陣や学生の間では

最も有名な卒業生の一人である

伝説的な指揮者カラヤンも学んだ

伝統ある旧校舎の評価が高いのですが

私はモダンで設備の新しい新校舎も結構気に入っているんですよ♪

 

ザルツブルクのシンボル『ホーエンザルツブルク城&ミラベル庭園』

『ミラベル庭園からの眺め』

 

ザルツブルクのシンボルとも言える

ミラベル庭園からのホーエンザルツブルク城の眺めです。

 

モーツァルテウム音楽大学は

この庭園を挟む形で旧校舎と新校舎に

分かれています。

 

ミラベルとは「美しい眺め」という意味です。

その名の通りいつ見ても本当に美しい眺めなんですよ!

 

写真手前にある噴水は

「ペガサスの泉」と呼ばれています。

 

映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で歌われた

有名な「ドレミの歌」の場面は

この噴水の周辺で撮影されました。

 

私がこの写真を撮っている時にも

イタリア人の親子がドレミの歌を歌いながら

手をつないでスキップしていました(笑)♪

 

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南野陽子(なんのようこ)
ピアニスト

幼少期より中近東、アジアなどの異文化圏で過ごす。15歳でウィーンに単身留学後、ミュンヘン国立音楽大学卒業。以後、パリ、ザルツブルクを拠点にヨーロッパで研鑽を積み、演奏活動の他、ザルツブルク国際アカデミーでは後進の育成にあたる。独仏等6つの外国語を使いこなすコスモポリタン。
トリオ・チルコ


帰国後、新しい形のヒーリング音楽「アクティブ・ヒーリング」を体現するアルバム「ザ・スピリット」を企画、プロデュース。「トリオ・チルコ」というユニット及び制作チームを発足させ、自らもピアニストとして演奏に加わった。


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