ピアニスト南野陽子の「見聞録@ヨーロッパ」

音楽&文章によるコンテンツ工房をめざして♪

【ザルツブルク国際サマーアカデミー】モーツァルテウム音楽大学の旧校舎&新校舎

モーツァルテウム旧校舎

 

ザルツブルク国際サマーアカデミーは

ザルツブルク市内のモーツァルテウム音楽大学にて

行われています。

 

上の写真は旧校舎。

昔からある伝統的な様式の建物で

主に声楽(リート&オペラ)のクラスに使われています。

 

ミラベル庭園から見た新校舎

 

こちらはミラベル庭園を挟んで向かい側にある新校舎。

主にピアノやヴァイオリンなどのクラスのレッスンが

行われています。

 

パラトーレ教授と私のレッスン室は

こちらの新校舎にあります。

 

教授陣や学生の間では

最も有名な卒業生の一人である

伝説的な指揮者カラヤンも学んだ

伝統ある旧校舎の評価が高いのですが

私はモダンで設備の新しい新校舎も結構気に入っているんですよ♪

 

ザルツブルクのシンボル『ホーエンザルツブルク城&ミラベル庭園』

『ミラベル庭園からの眺め』

 

ザルツブルクのシンボルとも言える

ミラベル庭園からのホーエンザルツブルク城の眺めです。

 

モーツァルテウム音楽大学は

この庭園を挟む形で旧校舎と新校舎に

分かれています。

 

ミラベルとは「美しい眺め」という意味です。

その名の通りいつ見ても本当に美しい眺めなんですよ!

 

写真手前にある噴水は

「ペガサスの泉」と呼ばれています。

 

映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で歌われた

有名な「ドレミの歌」の場面は

この噴水の周辺で撮影されました。

 

私がこの写真を撮っている時にも

イタリア人の親子がドレミの歌を歌いながら

手をつないでスキップしていました(笑)♪

 

【ザルツブルク国際サマーアカデミー】パラトーレ教授クラスのレッスン風景

レッスン室の様子?

 

ザルツブルク国際サマーアカデミーで

私がアシスタントを務める

パラトーレ教授クラスのレッスンの様子です。

 

レッスン室の様子?

 

レッスンは公開なので

各国から集まった学生が

熱心に聴講しています。

 

大学のレッスン室にて

 

パラトーレ教授のクラスでは

教授とアシスタントの私が分担して

受講生にレッスンをしています。

 

一日のレッスンが終わったところで

学生が教授と私の写真を撮ってくれました。

 

私が座っていてなんだか偉そうに(?)見えますが

レディー・ファーストということで

こうなってしまいました(笑)…♪

 

ザルツブルク国際サマーアカデミーでのレッスンを始めました♪

『ピアノ・デュオのレッスン』

 

オーストリア・ザルツブルクの

モーツァルテウム音楽大学にて行われている

ザルツブルク国際サマーアカデミーでの

今年のレッスンを始めました。

 

上の写真はイタリアから来た

ピアノ・デュオ(ピアノ二重奏)に

私がレッスンをしているところです。

 

『ザルツブルクのレッスン室にて』

 

私のレッスン室はこんな感じです。

 

スタインウェイ社とベーゼンドルファー社のピアノが

一台ずつ置いてあり

とても良い環境です♪

 

ウィーンに行ってきました♪

060

 

用事でウィーンに行って来ました。

 

街の中心にある

以前住んでいた家の前でパチリ!

 

この建物の4階部分に

住んでいました♪

 

ザルツブルクに到着

005

7月29日夜22時30分頃

ザルツブルク空港に到着しました♪

国立新美術館の『オルセー美術館展2010「ポスト印象派」』

『オルセー美術館展』

 

国立新美術館で開催中の

『オルセー美術館展2010「ポスト印象派」』

に足を運んで来ました。

 

この展覧会は

パリ・オルセー美術館から絵画の傑作115点が来日し

その半数以上が初来日というものです。

 

どの作品も美術史に残る

素晴らしい作品ばかりですが

 

今日は展示されている作品の中から

私が特に好きなゴッホの作品をご紹介したいと思います。

 

ゴッホ『銅の花器のフリティラリア』

 

この作品は

ゴッホの『銅の花器のフリティラリア(オオカンユリ)』です。

 

 

ゴッホは「ひまわり」を始め

花を描いた作品を沢山残していますが

 

そのいずれもが

今にも花が動きだしそうなくらい(?)

生命力に溢れているんですよ!

 

この作品は

今回来日しているゴッホの作品の中で

とりたてて有名…というわけではないのですが

 

実物が

写真や画集では再現しきれないほど

深く美しい色彩なので

 

展覧会に足を運ばれる方は

ぜひナマでチェックしていただきたいと思います!

 

 

傑作と呼ばれる絵画作品には

念願かなって実物を鑑賞出来た時に

 

それまで画集で観ていたイメージとの

あまりのギャップに驚くことがあります。

 

音楽作品でも

録音ではなぜか

その素晴らしさが再現しきれない作品は存在するので

似たような現象なんでしょうね。

 

そのような意味でも

やはり本物の作品にナマで触れるというのは

とても有意義で貴重な体験なのだということを

思い出させてくれました。

 

炎天下にもかかわらず

足を運んでみて本当に良かったです♪

 

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南野陽子(なんのようこ)
ピアニスト

幼少期より中近東、アジアなどの異文化圏で過ごす。15歳でウィーンに単身留学後、ミュンヘン国立音楽大学卒業。以後、パリ、ザルツブルクを拠点にヨーロッパで研鑽を積み、演奏活動の他、ザルツブルク国際アカデミーでは後進の育成にあたる。独仏等6つの外国語を使いこなすコスモポリタン。
トリオ・チルコ



帰国後、新しい形のヒーリング音楽「アクティブ・ヒーリング」を体現するアルバム「ザ・スピリット」を企画、プロデュース。「トリオ・チルコ」というユニット及び制作チームを発足させ、自らもピアニストとして演奏に加わった。


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