『岡本太郎のアトリエ』

 

東京・南青山にある

岡本太郎記念館で開催中の写真展『岡本太郎の眼』

を訪れました。

 

この記念館は

岡本太郎が50年以上実際に暮らしていた場所で

1階にはアトリエもあります。(写真上)

 

あの有名な「太陽の塔」を始め

数え切れないほどの名作を生みだしたアトリエは

 

絵筆や絵の具の跡まで残されたままで

まるで今でも使われているかのよう…。

 

芸術家のアトリエを観るのが

何より好きな私は思わず感無量…といった感じでした。

 

『岡本太郎が愛用したカメラ』

 

今回の写真展「岡本太郎の眼」では

岡本太郎が1950年代から1960年代にかけて

集中的に日本各地を巡って撮影した写真が展示されています。

 

上の写真は岡本太郎が愛用していたカメラで

彼は「自分が動くことに負担にならない操作しやすいカメラ」

を選んでいたそうです。

 

先日全く同じ理由で

上の写真中のオリンパス ペン(写真右)デジタル復刻版を

購入したばかりの私は

この発見に思わず走り出したいような気持ちになりました。(笑)

 

『取材ノート』

 

これは岡本太郎さんの秘書で

後に養女となった岡本敏子さんがまとめた取材ノートの一部です。

 

ノートには、取材先で岡本太郎が語った語録などが

びっしりと書かれていました。

 

 

世間での岡本太郎のイメージは

天才的インスピレーションで作品を作り上げる人

という印象があるような気がしますが

 

本当の芸術家とは

日々様々なことにアンテナを張りながらインスピレーションを受け

それを地道に積み重ねることによって

新しい作品を作り続けられる人なのではないかと思います。

 

岡本太郎もまさしくそのような芸術家であったことを

記念館を訪れ、写真展を鑑賞したことによって

伺い知ることが出来たように思いました♪