
国立新美術館で開催中の
『オルセー美術館展2010「ポスト印象派」』
に足を運んで来ました。
この展覧会は
パリ・オルセー美術館から絵画の傑作115点が来日し
その半数以上が初来日というものです。
どの作品も美術史に残る
素晴らしい作品ばかりですが
今日は展示されている作品の中から
私が特に好きなゴッホの作品をご紹介したいと思います。

この作品は
ゴッホの『銅の花器のフリティラリア(オオカンユリ)』です。
ゴッホは「ひまわり」を始め
花を描いた作品を沢山残していますが
そのいずれもが
今にも花が動きだしそうなくらい(?)
生命力に溢れているんですよ!
この作品は
今回来日しているゴッホの作品の中で
とりたてて有名…というわけではないのですが
実物が
写真や画集では再現しきれないほど
深く美しい色彩なので
展覧会に足を運ばれる方は
ぜひナマでチェックしていただきたいと思います!
傑作と呼ばれる絵画作品には
念願かなって実物を鑑賞出来た時に
それまで画集で観ていたイメージとの
あまりのギャップに驚くことがあります。
音楽作品でも
録音ではなぜか
その素晴らしさが再現しきれない作品は存在するので
似たような現象なんでしょうね。
そのような意味でも
やはり本物の作品にナマで触れるというのは
とても有意義で貴重な体験なのだということを
思い出させてくれました。
炎天下にもかかわらず
足を運んでみて本当に良かったです♪












