2014-05-23-21-20-01
































主役のケイト・ブランシェットが

アカデミー賞の主演女優賞を受賞したことで

話題となった『ブルージャスミン』を観ました。




この映画のストーリーは

ある元セレブリティ女性の

転落した人生の前後を交錯させて描いたもの。




内容は

かなりシリアス…にもかかわらず



この映画には

独特なユーモアのセンスがちりばめられていて

通常笑いが起こりえない場面で

観客の笑いを誘っていました。




主役の女性も

過去の華やかな暮らしが忘れられず

見栄をはった言動を繰り返す場面なんかは



もう典型的な「イタ過ぎる女性」という感じなのですが

…でも…なんだか憎めない。





心温まるユーモアのセンス…と言った感じ?



その一方で、現実をクールに観察することも大切だよ…

と教えてくれているような…。





鋭い観察眼で

人間の本質に迫って





人の弱さや愚かさも含めた

人間そのものが
愛すべき存在なのさ…と思えるようになったら

こんな映画が創れるのかしら?





…なんて感じるような

不思議な魅力にあふれる作品…でした♪♪