今日はページ左側の作品コーナーに

ショパン 子守歌 (Berceuse  Des-dur Op.57)

を視聴していただけるようにしました!

 

ショパンと作品についての解説が次のページにありますので

「Windows Media Player」を右上の画面表示で最小にして

聴きながら読んで下さいね♪

 

 

 

 「ピアノの詩人、フレデリック・ショパン(1810〜1849)はフランス人の父と

 ポーランド人の人の母との間にポーランドで生まれ、やがてパリの社交界を

 舞台にピアニストとしてまた作曲家としてピアノ音楽に新しい生命を吹き

 込みました。

 ショパンはロッシーニやベッリーニが作曲したイタリア・オペラの作品に強く

 惹かれ、音楽的にも少なからぬ影響を受け、特にベッリーニとは友情で

 結ばれていたことが良く知られています。

 またオペラのみならずショパンが「イタリア的な」教養を持ち、それが彼の

 芸術的表現にも表れていることがラヴェル等により指摘されています。

 ショパンが作曲した唯一の「子守歌」においてもこのことが顕著に示されて

 おり、繊細な音の装飾から描き出された細密画にも喩えられる幻想的な

 世界に、豊かな情感が漂う珠玉の作品となっています。」

 

                       「南野陽子のプログラムノート」より