ピアニスト南野陽子の「見聞録@ヨーロッパ」

音楽&文章によるコンテンツ工房をめざして♪

本の話

『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社新書)

 

日本人が知らないウィキリークス (新書y)
日本人が知らないウィキリークス (新書y)

著者:小林 恭子・白井聡・塚越健司・津田大介・八田真行・浜野喬士・孫崎享
洋泉社(2011-02-05)
販売元:Amazon.co.jp

 

先日発売されたばかりの

『日本人が知らないウィキリークス』を読みました。

 

『ウィキリークス』については

日本でも頻繁にニュースなどで目にするものの

詳しいことはあまり知らなかったのですが

 

この本を読むことによって

『ウィキリークス』について

多面的に理解することが出来ました。

 

 

この本は

各分野(ジャーナリスト、IT、外交等)の

専門家7人の方が

 

それぞれの立場から

『ウィキリークス』について論じています。

 

 

私がそもそもこの本を手に取ったのは

在英ジャーナリストの小林恭子(ぎんこ)さんが

第2章を執筆されていたからなんです。

 

小林恭子さんは

私もいつも参考にさせてもらっている

『小林恭子の英国メディア・ウォッチ』というブログを

運営されているのですが

 

そのブログでも

以前から『ウィキリークス』について

深く掘り下げた記事を書かれています。

 

 

小林さんには

今後も在英ジャーナリストとして

 

日本では報道されない『真実』を

小林さん特有の鋭い切り口で

伝えてほしいと思います♪

 

 

【モーツァルト (1)】洋書バーゲンで掘り出し物発見♪

 

『モーツァルト』

 

先週某書店の洋書バーゲンに立ち寄ったら

この本を発見してビックリ!!

即購入していしまいました。

 

…というのも

この『Mozart Letters and Manuscripts』

というタイトルの本(英語版)は

 

今年の夏にザルツブルクで

ドイツ語版を見つけたものの…

 

値段が高かったのと

他にも楽譜や書籍を購入していたので

買うのを断念していたからです。

 

 

私がザルツブルクで

この本を見つけた時には

約7000円くらいしました。

 

それが今回の洋書バーゲンでは

なんと3000円そこそこ…。

 

このうれしい価格は

「バーゲン+円高」の

ダブルパンチのおかげでしょうか!?

 

 

この本には

モーツァルト自筆の楽譜や

手紙の写真が

ふんだんに掲載されているので

 

眺めているだけでも

どんどんイメージが膨らんでくるんですよ!

 

 

ちょうど今も

モーツァルトの曲に取り組んでいるので

 

とても良いタイミングで

この本にまた出会うことができました♪

 

清涼院流水さんの連載 『人生を変える「英活」TOEIC満点への勉強法』 第3回

セオリーMOOK 2010 vol.4

 

ミステリー作家 清涼院流水さんによる注目の連載

『人生を変える『英活』TOEIC満点への勉強法』 第3回が

7月24日発売のセオリーMOOKに掲載されています。

 

第3回のタイトル」は

「〈正しい音→イメージ〉の記憶システムを活用すれば、

英語力は劇的に向上する」

 

「正しい音」であるとか、「イメージ」であるとか

音楽家であり

いろいろな語学に接してきた私としては

とても気になる内容です。

 

昔からの英語教育の影響で

日本で英語を勉強している人は

良くも悪くも

本を読むことが中心になっていますよね。

 

ネイティブスピーカーの使う

ホンモノの英語に近づくためには

耳から入ってくる音を意識して勉強することは

とても良いことだと思います。

 

ネイティブスピーカー相手に通用する英語を

マスターするための勉強法に

関心のある方には

ぜひ一度読んで頂きたい内容だと思います♪

 

清涼院流水さんの連載『人生を変える「英活」TOEIC満点への勉強法』第2回

『セオリーMOOK』

 

ミステリー作家 清涼院流水さんによる注目の連載

『人生を変える「英活」TOEIC満点への勉強法」第2回が

5月25日発売のセオリーMOOK最新号に掲載されています。

 

「社長」の意見と生活。 〔セオリー〕2010 vol.3 (セオリーMOOK)  

 

第2回のテーマは「正しい発音」。

 

「英語の基本「正しい発音」を無視した学習は、

(ほとんど)すべてムダになる」…というタイトルで

 

発音を学ぶ時に必要なポイントが

実例を上げてわかりやすく説明されています。

 

 

私が特に注目したのは

「発音学習とは、実は筋トレ。

練習の成果は、実際に口に出した回数に比例する」

…という小見出しから始まるくだりです。

 

これはとてもわかりやすい説明だな…

と感心しました!

 

確かに、英語の発音には

日本語にない発音が含まれるので

日本語を話す時とは別の、口の周りの筋肉も使う気がします。

 

普段あまり使わない筋肉を

トレーニングして鍛えていく…ということは

まさしく「筋トレ」ですよね!

 

 

正しい英語の音読を通じて「筋トレ」をすることは

発音の上達だけでなく、脳の活性化もうながし

英語を身につけるにはとても良い方法だと思います♪

 

幕末のバイリンガル、はじめての国際人『ジョン万次郎の英会話』

ジョン万次郎の英会話 ジョン万次郎の英会話

 

 

 

 

「book ボック」 「children チリレン」

この本に出てくるカナ表記を見た時、

思わず「これってアリかも…」と呟いてしまいました。

 

アメリカ人同士が会話している時って

ものすごいスピードなので

確かにこんな風に聞こえるんですよね…。

 

 

この本は

日本で初めて書かれた英会話テキスト『英米対話捷径』と

その作者である中浜万次郎について書かれた本です。

 

現代の私達にとって

英語勉強におけるハウツー本として

ものすごくオススメ…といった内容ではないのですが

 

幕末に生きた万次郎が

どのように英語を習得し、使っていたかを伺い知ることが出来る

歴史&語学教養としてはとても面白い内容でした。

 

冒頭でご紹介したカナ表記は

万次郎が14歳でアメリカの捕鯨船に救助された後に

身に付けた英語の発音なのですが

 

同じくらいの年令に

アメリカンスクールで英語の発音に苦労した私としては

かなり共感するものがありました。

 

そもそも、ネイティブスピーカーの人が話す英語は

スピードが全く違います。

 

残念ながら「children チルドレン」などとは

絶対に聞き取れないんですよ。(笑)

 

そういった意味では

万次郎は本当の意味で生きた英語を聞きながら

必死に習得したのだと思います。

 

私はこの本で万次郎の生涯を知って

彼の異文化を生き抜く勇気や逞しさ

とりわけ「日本を良くしたい!」という高い志に

とても強く惹かれました♪

 

清涼院流水さんの新連載『人生を変える「英活」 TOEIC満点への勉強法』

セオリーMOOK

会員制サービスの秘密 〔セオリー〕2010 vol.2 (セオリーMOOK)

 

本日発売のセオリーMOOKで

ミステリー作家 清涼院流水さんの新連載

『人生を変える「英活」 TOEIC満点への勉強法』が始まりました!!

 

第1回は「英語劣等生だったミステリー作家が990点を狙うまで」。

 

全6ページにもわたる

連載というよりも、英語の特集のような豪華さ!!

 

清涼院流水さんの英語学習に関する体験が語られていて

とても興味深い内容になっています。

 

清涼院流水さんは

カナダ人マンガ家カイ・チェンバレンさんと

公式サイトbbbcircleを2009年に起ち上げ、

 

毎週2回更新される英語のコミック「Teriyaki Girls」は

清涼院流水さんがストーリーを

カイ・チェンバレンさんがイラストを担当しています。

 

公式サイトbbbcircleはこちら

 

何を隠そう私はこのコミックが大好きで

英語の感覚を維持するのに役立つこともあり

毎回楽しみに読んでいるんですよ!

 

bbbcircleは現代日本の日常生活が等身大で紹介されていて

一日に一万を超えるアクセスの大半が

海外からのアクセスというのも納得です。

 

今回のセオリーの連載でも

カイ・チェンバレンさんのイラストが掲載されていて

とても親しみやすく読みやすい印象になっていました。

 

これから英語を始めたいと思っている人だけでなく

英語の勉強がなかなか継続出来ないという人にも

ぜひ読んでいただきたい充実した内容になっています♪

 

『ザッポスの奇跡』〜著者石塚しのぶさんを招いての勉強会

ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とはザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンが屈したザッポスの新流通戦略とは

 

 

 

 

昨日は、書評ブログ『大志は現実化する!』の本山大志さん 

『ほぼ日ブログ』の杉本禎浩さん主催の勉強会が行われました。

 

ゲストはLA在住のブジネスコンサルタントで

 『ザッポスの奇跡』の著者でもある石塚しのぶさん。

 

『ザッポスの奇跡』は、アメリカのザッポスという

非常にユニークな会社について書かれた本です。

 

勉強会での石塚さんのお話はザッポスの話にとどまらず、

日米の様々な比較や

石塚さんがこれから訪れるであろうと説く『個の時代』にも及び

大変興味深い内容でした。

 

また、今回の勉強会は

ゲストと参加者とのディスカッション形式ということもあり

参加者からの質問に石塚さんがウィットに飛んだ答えを返すという

アクティブな展開だったのであっという間に時間が過ぎました。

 

私も色々な観点からの気づきや良い刺激を受け

有意義な時間を過ごすことが出来ました♪

 

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プロフィール
 


Yoko Nanno
南野 陽子(なんの ようこ)
ピアニスト


クラシックのピアノを学ぶために、15歳でオーストリア・ウィーンのコンセルヴァトリウム(音楽院)に留学後、ドイツ・ミュンヘン音楽大学卒業。以後、フランス・パリ、オーストリア・ザルツブルグで研鑽を積み、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学で行われる国際サマー・アカデミーにてアシスタントとして後進の指導にあたる。

演奏活動、アルバム制作を経て、クラシック音楽の名曲をピアノ&シンセサイザーを用いて現代風にアレンジしたアルバム・シリーズ『ウィーンのカフェ〜Cafe in Vienna〜』を Apple Music, Spotify, amazon music,等各種音楽配信にて配信中。

トリオ・チルコ



帰国後、新しい形のヒーリング音楽「アクティブ・ヒーリング」を体現するアルバム「ザ・スピリット」を企画、プロデュース。「トリオ・チルコ」というユニット及び制作チームを発足させ、自らもピアニストとして演奏に加わった。


東京ベイの夜景
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