ピアニスト南野陽子の「見聞録@ヨーロッパ」

音楽&文章によるコンテンツ工房をめざして♪

【大阪レトロビル】大阪のレトロな名建築

【大阪レトロビル】大阪のレトロな名建築 第4回 白と黒のコントラストが美しい『大阪ガスビル』

 

御堂筋から見た『大坂ガスビル』

 

写真は

大阪市中央区・船場の御堂筋沿いにある

『大阪ガスビル』です。

 

この建物は

先日ご紹介した『大阪倶楽部』と同じく

安井武雄氏の設計で

 

戦争による空襲を奇跡的にまぬがれ

現在も大阪ガスの

本社ビルとして使用されているそうです。

 

 

白のタイルと

黒の御影石のコントラストが

とってもモダンで素敵なこのビルの8階には

 

「ガスビル食堂」という

大阪の欧風料理の草分け的存在とされる

名レストランがあるそうですが

 

私が訪れたのはお正月。

…ということでレストランは当然閉まっていました。(涙)

 

 

御堂筋から

レストランのある8階部分を眺めながら

 

「次回はレストラン営業日に来て…

名物のビーフカレーを食べてみたいなぁ…」

と思いました♪

 

 

【大阪レトロビル】大阪のレトロな名建築 第3回 赤レンガの『旧大阪教育生命保険』

 

辰野金吾氏設計の赤レンガ建築『旧大阪教育生命保険』

 

写真は

大阪・中央区にある

『旧大阪教育生命保険』の建物です。

 

赤レンガの建物って

味わい深くて素敵ですよね!

 

設計した辰野金吾氏は

ジョサイヤ・コンドル氏に師事し

東京駅なども手がけた名建築家です。

 

そう意識して眺めてみると

赤レンガと白い石のデザインが

ちょっと東京駅に似ているかも…。

 

 

『浪花協会』

 

その右側に隣接するのは浪花教会。(上の写真)

 

アメリカ人建築家ヴォーリズ氏の設計指導のもと

竹中工務店により設計建築されたそうです。

 

二つのレトロな名建築が並び立つ

この一角にいると…

 

なんだかタイムスリップしたかのような

不思議な気分でした♪

 

 

【大阪レトロビル】大阪のレトロな名建築 第2回 『綿業会館』ルネサンス風の重要文化財

 

国の重要文化財に指定されている『綿業会館』

 

写真の建物は

大阪市中央区船場にある

ルネサンス風の歴史的建造物『綿業会館』です。

 

『綿業会館』は国の重要文化財で

現在では会員制倶楽部として

使用されているそうです。

 

私は訪れたのが

お正月ということもあり

外から建物を眺めただけでしたが

 

内部もとても贅沢な作りになっていて

部屋ごとに異なる様式に

仕上げられており

 

映画やドラマの撮影にも

良く使われているそうです。

 

大坂氏中央区船場にあるルネサンス風の歴史的建造物『綿業会館』

 

帰り際に振り返ったら

趣のある佇まいがとても素敵だったので

もう一度パチリ…!

 

『綿業会館』では

月一回予約制で内部の見学も出来るそうです。

 

ランチ付きの見学コースもある…とのことなので

ぜひ一度内部見学に訪れてみたいな~

と思いました♪

 

 

【大阪レトロビル】大阪のレトロな名建築 第1回 財界人の社交クラブ『大阪倶楽部』

 

大正元年に創立された『大坂倶楽部』

 

大阪には

『レトロ建築』と呼ばれる

明治・大正・昭和初期の名建築が

多数存在しています。

 

私はこのお正月休みに

現存している大阪のレトロ建築散歩に

行ってきました。

 

多数の味わい深い趣のレトロ建築を

見学することが出来たので

何回かに分けてご紹介したいと思います。

 

 

まず最初にご紹介するのは『大阪倶楽部』。

冒頭にあるのが建物全体の写真です。

 

 

南欧風スタイルの『大坂倶楽部・正面玄関』

 

こちらの写真は

南欧風の石のアーチが素敵な

正面玄関です。

 

 

この建物は大正時代の建築。

イギリス風会員制社交倶楽部として創立されました。

 

現在に至るまで

大阪財界人の社交倶楽部として

80年以上も利用され続けているんですよ。

 

 

私は以前

ここ『大阪倶楽部』の中にある大広間でピアノ・リサイタルを

開催したことがあるのですが

 

建物内部も

レトロで趣のある素敵な空間になっていました。

 

ただ、その時は…

 

リサイタルの始まる前は

当日のプログラムのことで

頭が一杯っだったのと

 

リサイタルの終了後は

既に外が暗くなっていたことから

ゆっくりと建物を眺める余裕がありませんでした。(笑)

 

 

『大坂倶楽部』の優雅な飾り窓

 

この優雅な飾り窓も素敵ですよね…

 

今回あらためて、じっくりと外からも観察してみると

建物の細部にわたるまで贅沢な作りに

思わず惹き込まれてしまいました♪

 

 

最新のコメント
記事検索
プロフィール
 


Yoko Nanno
南野 陽子(なんの ようこ)
ピアニスト


クラシックのピアノを学ぶために、15歳でオーストリア・ウィーンのコンセルヴァトリウム(音楽院)に留学後、ドイツ・ミュンヘン音楽大学卒業。以後、フランス・パリ、オーストリア・ザルツブルグで研鑽を積み、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学で行われる国際サマー・アカデミーにてアシスタントとして後進の指導にあたる。

演奏活動、アルバム制作を経て、クラシック音楽の名曲をピアノ&シンセサイザーを用いて現代風にアレンジしたアルバム・シリーズ『ウィーンのカフェ〜Cafe in Vienna〜』を Apple Music, Spotify, amazon music,等各種音楽配信にて配信中。

トリオ・チルコ



帰国後、新しい形のヒーリング音楽「アクティブ・ヒーリング」を体現するアルバム「ザ・スピリット」を企画、プロデュース。「トリオ・チルコ」というユニット及び制作チームを発足させ、自らもピアニストとして演奏に加わった。


東京ベイの夜景
視聴はこちらへ







【ディスコグラフィー】
【お気に入りサイト】


  • ライブドアブログ