ピアニスト南野陽子の「見聞録@ヨーロッパ」

音楽&文章によるコンテンツ工房をめざして♪

【ザルツブルク音楽祭】

『2012年夏ザルツブルク音楽祭』のプログラム♪






2012年夏ザルツブルク音楽祭の

公式プログラムが自宅に届きました。

開催期間が7月20日から9月2日までと

例年より一週間も長くなっていてビックリ!!



出演予定のピアニストは

バレンボイム、ポリーニ、ツィメルマン、ペライア、シフなど

いつにも増して懐かしい名前がずらり。


歌手では

ドミンゴやカレーラスの名前まであって

まるで私の学生時代(!?)のようです。(笑)



おまけに

今回はなんと…

9月1日にBALL(舞踏会)があるそうです。



う〜ん…なんとも優雅ですね♪♪


『ザルツブルク音楽祭2011』モーツァルテウムでピリス(ピレシュ)のモーツァルトを味わう♪

『モーツァルテウムの大ホール』



8月12日(金)は

ケント・ナガノ&カメラータ・ザルツブルクの

コンサートでした。


写真は

モーツァルテウムの大ホールの様子。



マーラー・シリーズの

コンサートとはいうものの


前半はIVES&HARTMANNの作品で

マーラーの作品は後半のアダージェット一曲のみ。



その後は

私がとても楽しみにしていた

マリア・ジョアン・ピリス(ピレシュ)がピアノ独奏の

モーツァルトピアノ協奏曲B-Dur KV595でした。



ミュンヘン音大の大先輩

ピリスのモーツァルトを聴くのは

久し振りだったのですが


最初の一音から

美しくも主張のある音に

あっという間に惹き込まれてしまいました。



『ピレス&ケント・ナガノ』


終演後に

隣の席のフランス人のご婦人から


「あなたもピアニストなんでしょう?

ものすごく真剣に聴いていたから…」

と声をかけられてしまいました。


確かにこの曲は

私のレパートリーなんですよね…(笑)



モーツァルトの生地ザルツブルクで

珠玉のモーツァルト演奏が聴けて

とても充実した気分でした♪


『ザルツブルク音楽祭2011』アンナ・ネトレプコ&パッパーノ&サンタ・チェチーリア管弦楽団

アンナ・ネトレプコ



『ザルツブルク音楽祭2011』の8月8日は

アンナ・ネトレプコを聴きに行きました。


演目は

ハイドンの交響曲104番「ロンドン」と

ロッシーニの「スターバト・マーテル」。



ネトレプコは

実力派揃いのソリストの中でも


その独特の歌声と豊かな表現力で

圧倒的な存在感を示していました。




指揮&オケは

アントニオ・パッパーノ

サンタ・チェチーリア管弦楽団でしたが


パッパーノは

かなりの実力派ですね。



この日も

テレビの収録を兼ねた公演だったので

出演者の気合いがひしひしと感じられました♪



『ザルツブルク音楽祭2011』〜ウィーン・フィル&ティーレマン&ルネ・フレミング

ルネ・フレミング


8月7日(日)の夜は

ザルツブルクに戻って

ウィーン・フィルのコンサートに行きました。


写真は

世界的なオペラ歌手&今日のソリストの

ルネ・フレミング。


オール・R.シュトラウスのプログラムで

「アラベラ」が特に印象的でした。




『ティーレマン』


写真は

指揮のティーレマン&ウィーン・フィル。


後半も

R.シュトラウスのアルプス交響曲。


ウィーン・フィルの団員は

夏の間はウィーンではなく

ザルツブルクに滞在しているんですよ。



『会場内のテレビカメラ』


今回の席は

なぜかテレビカメラのすぐ横でした…(笑)


今日の公演は

世界中に放映されるとあって

すごい緊張感が漂っていました♪



『ザルツブルク音楽祭2011』〜リヒャルト・シュトラウス作曲オペラ『影のない女』

『オペラ・影のない女』カーテンコール


8月4日の夜は

リヒャルト・シュトラウス作曲の

オペラ『影のない女』を観に行きました。



ティーレマン指揮

ウィーン・フィル他による


最後まで集中を切らすことのない

渾身の演奏を

堪能しました!!



写真は

カーテン・コールの様子♪

『ザルツブルク音楽祭2011』〜内田光子ピアノリサイタル

内田光子さんのポスター



8月2日の夜は

内田光子さんのピアノリサイタルを

聴きに行きました。



シューベルトの

ピアノソナタを3曲。


これぞピアノ芸術!!


…ここ数年味わったことがないほどの

感動でした♪

【ザルツブルク音楽祭2011】〜オペラ『影のない女』はNHK・BSプレミアムでも楽しめます♪

『ザルツブルク祝賀劇場とホーエンザルツブルク城』



例年、ザルツブルク国際サマーアカデミーが行われる時期には
世界的に有名なザルツブルク音楽祭が開催され
今年も昨日27日から開幕しています。

上の写真は
ザルツブルク音楽祭のメイン会場前から
ホーエンザルツブルク城の眺め。

ザルツブルク音楽祭は
演劇、オペラ、コンサート(クラシック音楽)の各分野で
世界の著名なアーティストが集い

多種多様なプログラムで
8月30日までの一か月あまりにわたって
繰り広げられます。


私も
自分の仕事の合間に
音楽祭のオペラやコンサートを鑑賞しに行くのを
楽しみにしているんですよ!

今年は
オペラでは
リヒャルトシュトラウスの『影のない女』。

コンサートでは
やはりリヒャルト・シュトラウスのプログラムが予定される
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(ソプラノのルネ・フレミングが共演する予定)。

今人気絶頂のソプラノ歌手アンナ・ネトレプコが出演予定の
ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団
などを鑑賞する予定です。


ちなみに
このザルツブルク音楽祭の
オペラ『影のない女』は

8月13日(土)にNHK・BSプレミアムで
早速放送される予定なので
日本でもすぐに楽しむことが出来るんですよ!

私も録画予約してから
出発する予定です♪


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プロフィール
 


Yoko Nanno
南野 陽子(なんの ようこ)
ピアニスト


クラシックのピアノを学ぶために、15歳でオーストリア・ウィーンのコンセルヴァトリウム(音楽院)に留学後、ドイツ・ミュンヘン音楽大学卒業。以後、フランス・パリ、オーストリア・ザルツブルグで研鑽を積み、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学で行われる国際サマー・アカデミーにてアシスタントとして後進の指導にあたる。

演奏活動、アルバム制作を経て、クラシック音楽の名曲をピアノ&シンセサイザーを用いて現代風にアレンジしたアルバム・シリーズ『ウィーンのカフェ〜Cafe in Vienna〜』を Apple Music, Spotify, amazon music,等各種音楽配信にて配信中。

トリオ・チルコ



帰国後、新しい形のヒーリング音楽「アクティブ・ヒーリング」を体現するアルバム「ザ・スピリット」を企画、プロデュース。「トリオ・チルコ」というユニット及び制作チームを発足させ、自らもピアニストとして演奏に加わった。


東京ベイの夜景
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