ピアニスト南野陽子の「見聞録@ヨーロッパ」

音楽&文章によるコンテンツ工房をめざして♪

【シューベルト】

セレナーデ・白鳥の歌/シューベルト/ピアノ・編曲 南野陽子

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◆YouTube動画はこちらをクリックしてください◆

クラシックの名曲をオリジナルにアレンジしたシリーズ『ウィーン
 のカフェ ~Cafe in Vienna~』の中の『セレナーデ』をイメージしたミュージックビデオです。


撮影場所はヨーロッパ・オーストリア「音楽の都」ウィーン 。

シューベルトが暮らした家やゆかりのある教会などを中心に、歴史ある街並み、
伝統的なウィーン のカフェも登場します。



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『セレナーデ』の音楽配信リンクはこちら



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『ウィーンのカフェ』アルバムのリンクはこちら


( iTunes, AppleMusic, Spotify, YouTubeMusic,
Google Play Music, Amazon music など)









ウィーンにあるシューベルトが在籍した神学校(コンヴィクト)&『アントニオ・サリエリ』





写真は

ウィーンの旧市街にある

シューベルトが在籍していた寄宿制神学校(コンヴィクト)の建物です。



シューベルトは

この神学校の宮廷少年合唱団の

ソプラノとして活躍しました。




当時のエピソードとして

私がとても興味深いと思ったのは


シューベルトが合唱団を受験した時に

試験管を務めたのが

当時の宮廷楽長アントニオ・サリエリだった事。




イタリア人作曲家のサリエリは

シューベルトの才能を認めて

変声期を迎えたシューベルトが合唱団を退団した時には

自ら作曲法を教えたそうです。



アントニオ・サリエリは

映画「アマデウス」などの影響もあり

要領の良い、したたかな宮廷音楽家(?)

というイメージを持たれている方も多いと思いますが…



このシューベルトとのエピソードを読む限り

何はともあれ

本物の才能を見抜く力を持っていたことは

確かなようですね♪




〜〜〜

シューベルトの『アヴェ・マリア』


ピアノとシンセなどでアレンジして、スライドショーをつけました。

シューベルトの生家を始め、

ウィーン のシューベルトにゆかりのある場所ばかりなので、

時間のあるときにぜひ楽しんでいただけたらと思います♫






シューベルトの『セレナード』









ウィーンにある『シューベルトが洗礼を受けたリヒテンタール教会』





写真は

ウィーン9区にある

シューベルトが洗礼を受けたリヒテンタール教会です。


シューベルトは

生まれた翌日にこの教会で洗礼を受けた後

八歳の時からこの教会の聖歌隊指揮者に音楽教育を受け

十一歳で聖歌隊の第一ソプラノになったそうです。








上の写真は

教会前にある

シューベルトの胸像です。


シューベルトが17歳の時

教会建立百周年の式典が行われ


その際、シューべルトは自身が作曲した

ミサ曲を指揮したとのことです。



「シューベルト教会」と呼ばれることもあるほど

シューべルトと縁の深いこの教会の前にいると

なんだかシューべルトのメロディーが聴こえてきそう!!


ここに足を運んで良かったな…

この感覚や感動を忘れないようにしなくちゃ…

と思ったりしながら


教会前の木陰で

しばし心地良いひと時を過ごしました♪




ウィーンにある『シューベルトの生まれた家』





このところシューベルトの作品に取り組んでいることもあり

8月にウィーンを訪れた際に

シューベルトゆかりの場所をいくつか訪れました。


上の写真は

ウィーン9区にある

シューベルトの生まれた家の中庭です。


まるで

シューベルトの美しい旋律が聞こえてきそうな

素朴ながら素敵な佇まいでした。


作曲家の生まれた家や場所を訪れると

どこかその作品に通じるものを感じることがあり

いつも興味深いな…と思います。






こちらは

シューベルトの肖像画。


ウィーンは昔から数多くの音楽家が活躍した都市として

とても有名ですが


ウィーン生まれのウィーン育ちの作曲家は

意外に多くないのです。






そんな中、シューベルトは

このウィーン9区にある家で生まれて育った

生粋のウィーンっ子といえる数少ない存在なんですよ♪


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プロフィール
 


Yoko Nanno
南野 陽子(なんの ようこ)
ピアニスト


クラシックのピアノを学ぶために、15歳でオーストリア・ウィーンのコンセルヴァトリウム(音楽院)に留学後、ドイツ・ミュンヘン音楽大学卒業。以後、フランス・パリ、オーストリア・ザルツブルグで研鑽を積み、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学で行われる国際サマー・アカデミーにてアシスタントとして後進の指導にあたる。

演奏活動、アルバム制作を経て、クラシック音楽の名曲をピアノ&シンセサイザーを用いて現代風にアレンジしたアルバム・シリーズ『ウィーンのカフェ〜Cafe in Vienna〜』を Apple Music, Spotify, amazon music,等各種音楽配信にて配信中。

トリオ・チルコ



帰国後、新しい形のヒーリング音楽「アクティブ・ヒーリング」を体現するアルバム「ザ・スピリット」を企画、プロデュース。「トリオ・チルコ」というユニット及び制作チームを発足させ、自らもピアニストとして演奏に加わった。


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